箱根駅伝予選会って何ですか?、順位の決め方は?、2018年の順位は?

公開日:  最終更新日:2018/11/26

お正月のスポーツといえば「箱根駅伝」が真っ先に浮かびます。
お正月のお休みをゆっくりテレビを観ながら過ごしている方も多いと思います。
10月13日、この「箱根駅伝」に出場する大学を決める「箱根駅伝予選会」が行われました。
この箱根駅伝予選会について、説明します。

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箱根駅伝予選会ってなんですか?

来年(2019年)の1月2日、3日に行われる第95回箱根駅伝に出場する、10チーム(大学)は、既に決定しています。
今年(2018年)行われた「箱根駅伝」(第94回東京箱根間往復大学駅伝競走)で、10位以内に入った大学は無条件にシードされ、来年(2019年)1月2日、3日に行われる第95回大会に出場することが決まっています。

この「箱根駅伝予選会」というのは、出場が決まっている10校以外の大学を決める大会ということです。
この大会で、成績上位11校が、来年行われる箱根駅伝に出場することができます。

本来なら、10校ですが、来年は95回大会という記念の大会ですので例年より1校多い11校が出場します。

箱根駅伝予選会の順位の決め方、順位は?

では、どうやって順位を決めるのでしょうか?

各大学から、10名以上12人以下の選手が出場します。
各選手は、2017年1月~2018年9月末までに1万メートル、34分以内のトラック公認記録を持っていることが条件になっています。

今年は、39校がエントリーしました。

予選出場校の全選手が一斉に、21.0975キロ(これはハーフマラソンの距離です)を走り、各校の上位10人の合計タイムで競います。
合計タイムの少ない順に順位が決まり、上位の11校が来年の箱根駅伝の出場権を得ることになります。

今年(2018年)は、10月13日(土)、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯基地をスタートして昭和記念公園がゴールのコースで行われました。
スタートは、午前9時35分でした。

見事に出場権を獲得した大学は以下のとおりです。

<総合成績>

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(1)駒沢大 10時間29分58秒 ※53年連続53度目
(2)順天堂大 10時間36分58秒 ※8年連続60度目
(3)神奈川大 10時間39分16秒 ※9年連続50度目
(4)国学院大 10時間40分38秒 ※3年連続12度目
(5)明治大 10時間41分6秒 ※2年ぶり60度目
(6)東京国際大 10時間41分15秒 ※2年連続3度目
(7)大東文化大 10時間42分16秒 ※7年連続50度目
(8)中央大 10時間42分55秒 ※2年連続92度目
(9)国士舘大 10時間45分39秒 ※3年連続47度目
(10)山梨学院大 10時間46分27秒 ※33年連続33度目
(11)上武大 10時間46分51秒 ※11年連続11度目

以上が出場権獲得です。

以下の順位は、(12)麗沢大 (13)亜細亜大 (14)専修大 (15)創価大 (16)東京農業大 (17)筑波大 (18)駿河台大 (19)日本薬科大 (20)明治学院大 (21)桜美林大 (22)流通経済大 (23)関東学院大 (24)武蔵野学院大 (25)平成国際大 (26)慶応大 (27)東京経済大 (28)立教大 (29)東京大 (30)東京理科大 (31)帝京平成大 (32)東京情報大 (33)学習院大 (34)一橋大 (35)高崎経済大 (36)東京工業大 (37)防衛大 (38)首都大学東京 ※上智大 1人フィニッシュせず記録なし

こうしてみると、箱根駅伝常連校でも出られない学校がかなりありますね。
なかなか厳しいものがあります。

予選会通過の学校も本番の駅伝では、がんばってほしいですね。

2019年、箱根駅伝、出場校

これで、来年(2019年)の箱根大学駅伝(第95回東京箱根間往復大学駅伝競走)の出場校すべてが決まりました。

出場校は、
今年の94回大会の上位10校(シード校)
1.青山学院大学
2.東洋大学
3.早稲田大学
4.日本体育大学
5.東海大学
6.法政大学
7.城西大学
8.拓殖大学
9.帝京大学
10.中央学院大学

と、

予選会上位11校
駒沢大学 順天堂大学 神奈川大学 国学院大学 明治大学 東京国際大学 大東文化大学 中央大学 国士舘大学 山梨学院大学 上武大

そして、関東インカレ成績枠として、日本大学の出場が決定しています。
関東インカレ成績枠とは、関東学生対校選手権(関東インカレ)男子1部の2014年~18年までの5大会の総合得点の最も多い大学に関東インカレ成績枠として、出場権与えることが決まっていました。

ですので、来年正月の箱根駅伝には、
シード校10校、予選会通過の11校、関東インカレ成績枠の1校、合計22校で争われることになります。

またいつものように、予選会を通過できなかった記録上位者中心にチームを組む「関東学生連合」も、オープン参加で出場します。

さて、全出場校が決まりました。
これから、正月の本大会に向かって、徐々に気分も高まることと思います。
わたしは、いつものように、テレビをつけっぱなしにして、お酒を飲みながらゆったりとした、正月を過ごすと思います。

選手達は、優勝目指してがんばって欲しいですね。
健闘を祈ります。
って、まだ早いですかね。

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