箱根駅伝のコース、距離は、復路の通過時刻は

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お正月恒例の箱根駅伝は、正式には、「東京箱根間往復大学駅伝競走」といいます。
2日間で、東京ー箱根間を走ります。
2019年1月2日(水)に、東京から箱根まで、往路5区間を5人で。
1月3日(木)に箱根から東京まで、復路5区間を5人で走ります。
この箱根駅伝の復路コースについて特徴などを説明します。

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箱根駅伝の復路の距離

初日(1月2日)は、東京(大手町の読売新聞社前)を午前8時に出発し、午後1時25分頃、箱根町の芦ノ湖畔(駐車場)のゴールに到着します。
距離にして、107.5キロです。

翌日(1月3日)の復路は、まだ寒さが残る芦ノ湖畔を午前8時に前日の往路1着の選手からタイム差順にスタートし、東京・大手町の読売新聞社前に午後1時27分頃ゴールします。
距離にすると、109.6キロです。

箱根駅伝 復路 6区

前日ゴールだった、芦ノ湖駐車場がそのままスタート地点になります。
6区は、小田原中継所までの、20.8kmです。

午前8時に、前日の往路1着チームの選手がスタートします。
その後、2着の選手が、前日のタイム差でスタートします。
以降時間差で次々スタートします。

ほとんど下りのコースですが、スタートから2kmくらいは平坦で、ここから上りになります。
5kmを過ぎた、最高地点の芦の湯あたりから18kmの箱根湯本駅まで一気に下っていきます。

朝のスタート、気温も低く、箱根山の山中は、時に道路が凍っている場合があります。
急な坂道、急カーブで転倒する選手もいます。

また箱根湯本までは、監督車がつかないため、選手はペースの配分など自己判断力が必要になります。

17kmの凾嶺同門あたりからなだらかな下りになります。

箱根湯本駅の近くの箱根町役場付近から、監督車が合流します。

ここから約2kmで小田原中継所に着きます。

予定通過時刻
小涌園 8時27分頃
宮ノ下駅 8時37分頃
箱根湯本駅 8時49分頃
小田原中継所 8時58分頃

6区の区間記録は、日本体育大学・秋山清仁選手が2017年に58分01秒の記録を出しています。

箱根駅伝 復路 7区

7区は、「つなぎ区間」と呼ばれていました。
小田原中継所から平塚中継所までの21.3kmです。

この区間を大崩れすることなく安定して走れる選手が多く出場します。

緩やかな上り下りがありますが、平坦なコースで9km地点の国府津駅まで続きます。
途中の5.5km地点にある酒匂橋あたりから海沿いを走るようになります。

11.6km地点には、押切坂の急な上りがあります。

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予定通過時刻
小田原市民会館 9時7分頃
前川バス停 9時28分頃
槙ノ木交差点 9時43分頃
平塚中継所 10時01分頃

6区の区間記録は、青山学院大学・林奎介選手が2018年に1時間02分16秒の記録を出しています。

箱根駅伝 復路 8区

8区は、前半が平坦、後半が坂、坂、坂と続くタフなコースです。
平塚中継所から、戸塚中継所までの21.4kmです。

前半は海沿いを走ります。
強い海風が吹くこともあり、気温の徐々に上がってきます。
気象条件に注意が必要な区間です。

16kmからは高低差30mある急な上り坂で有名な遊行寺坂があります。
さらに19.4kmの原宿交差点からは緩やかな上り坂が約1km続きます。

前半の平坦なコースをスイスイと飛ばしていると、体力的に苦しくなってきます。

なかなか厳しいコースでもあります。

予定通過時刻
高浜台交差点 10時10分頃
常盤町交差点 10時31分頃
南仲通りバス停 10時46分頃
戸塚中継所、11時5分頃

8区の区間記録は、山梨学院大学・古田哲弘選手が1997年に1時間04分05秒の記録を出しています。

この記録、21年前の記録です。
21年間破られてないということですね。
いつ、だれが、破るか興味深いですね。

箱根駅伝 復路 9区

9区は、前日の「花の2区」を逆走します。
裏エース区間でもありますので、タフな選手が走ります。
戸塚中継所から、鶴見中継所までの23.1kmです。

前半は横浜新道を下っていきます。
その後、アップ、ダウンを繰り返しながら8km地点の権太坂を越すと下りになり、11km地点の保土ケ谷あたりから10km以上平地区間が続きます。

下り区間から平地区間への切り替えをうまくする必要があります。

予定通過時刻
横浜新道分岐点 11時14分頃
東伸橋交差点 11時35分頃
金港橋交差点 11時51分頃
鶴見中継所 12時17分頃

9区の区間新記録は、中央学院大学・篠藤淳選手が2008年に1時間08分01秒の記録を出しています。

箱根駅伝 復路 10区

いよいよ最終区10区です。
10区は、鶴見中継所から、東京大手町の読売新聞社前までの23.0kmです。

最終区、激しい優勝争いを競っているか、独走態勢になり悠々と走っているか。

シード権争いである10着を何が何でも欲しいと何校が競っていることでしょう。

予定通過時刻
六郷橋 12時26分頃
南大井歩道橋 12時47分頃
日本橋 13時24分頃
読売新聞社前 13時27分頃

10区の区間記録は、順天堂大学・松瀬元太選手が、2007年に1時間08分59秒の記録を出しています。

まとめ

2日間、217.1km。
よく走ったものだと感心します。

よくやった、お疲れさん。
惜しい、もうちょっとだったね。
よく健闘したんじゃない。
来年はがんばれ!。

などなどでしょうね。

人それぞれの思いがある箱根駅伝。
優勝校は、果たしてどこになったのでしょうか?

※箱根駅伝出場校の詳細は、こちらから

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