セリーグ混戦の原因は、借金だらけの順位、今後の大胆予想

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プロ野球・セリーグは珍しいことになっています。
1位から最下位まで、借金生活です。
セリーグの全チームが負け越しということになっています。
その原因、そして今後は。

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セリーグ混戦の現状

セリーグ全チームが借金の時がありましたが、現在(7月4日時点)の順位は、

1.阪神     75試合 37勝37敗1引分 ゲーム差
2.東京ヤクルト 76試合 37勝38敗1引分 0.5
3.東京読売   77試合 37勝39敗1引分 1.0
4.広島     73試合 35勝37敗1引分 1.0
5.横浜DeNA 76試合 36勝39敗1引分 1.5
6.中日     77試合 33勝42敗2引分 4.5

で、首位の阪神が勝率5割、他のチームは負け越しです。
首位阪神から最下位中日までが、4.5ゲーム差になっています。
近年まれにみる混戦になっています。

セリーグ混戦、原因は?

まずは、おさらいから。
交流戦直前(5月24日現在)のセリーグ順位です。

1.横浜DeNA 48試合 29勝19敗 ゲーム差
2.東京読売   48試合 23勝25敗 2.0
3.中日     48試合 22勝25敗 6.0
4.東京ヤクルト 47試合 22勝25敗 6.5
5.阪神     46試合 21勝25敗 7.0
6.広島     45試合 19勝26敗 8.5

となっていました。
好調横浜DeNAは、首位を堅持、中畑清監督で久しぶりの優勝か?なんていわれていました。

2位に2ゲーム、最下位まで8.5ゲーム差でした。

ここから交流戦に入りました。

例年、交流戦で調子を上げたチームが優勝争いに絡むという場合が多くありました、過去には。
例年、パリーグのチームの方が強く、セリーグにとっては、パリーグに勝ったチームが順位を上げる可能性が高い傾向にあります。

では今年はどうだったのか?

セリーグ混戦、交流戦はどうだったのか

さて、交流戦の結果です。
今シーズンから、3試合総当たり、各チーム18試合となりました。

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1.福岡ソフトバンク 12勝6敗
2.北海道日本ハム 11勝6敗1引分
3.埼玉西武 10勝6敗2引分
4.東北楽天 10勝8敗
5.千葉ロッテ 10勝8敗
6.阪神 10勝8敗
7.広島 9勝9敗
8.東京ヤクルト 8勝9敗1引分
9.オリックス 8勝10敗
10.中日 7勝10敗1引分
11.東京読売 7勝11敗
12.横浜DeNA 3勝14敗

と、パリーグの圧勝、交流戦直前にセの1位、2位だった横浜DeNAと東京読売が大幅に負け越しました。

上位は、パリーグ独占ですね。
これが、現在セリーグが、勝ち越しチームがなくて、混戦になっている原因ですね。
勝ち星(勝ち数)が全部パリーグに行っちゃいました。

そして、交流戦直前に4,5,6位だった、東京ヤクルト、阪神、広島が、セリーグに限っていえば、阪神、広島、東京ヤクルトと1位~3位を占めました。

これで、上位と下位の差がなくなり、団子状態(勝敗的にはレベルが低いが)になっているのです。

セリーグ混戦、ここから抜け出すチームは?

さて、セリーグです。
これからどうなるのでしょうか。

ここで大胆予測です。(ひいき目が大いに入っています?)

現在中日が若干放されている状況ではありますが、首位まで4.5ゲーム差です。
どのチームも、上位を狙う位置にあります。

上位を狙う、ここから抜け出すには、何が必要か。
「連勝」です。
裏返せば、連敗しないことです。

ということは、ピッチャーにいいのがいて、抑えのしっかりしているチームだと思います。
この条件にピッタリのチームは、阪神タイガースではないでしょうか。

それと、抑えに不安はあるものの先発ピッチャーが揃っている広島カープでしょうか。

この2チームが、オールスターまで2勝1敗のペースでいけば、秋には優勝争いをやっている(?)と思います。
心情的には、黒田博樹の復帰、前田健太とのピッチャー2枚看板の広島に・・・・・・・・。

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