高校野球宮城県代表は仙台育英、注目選手は、宮城県の甲子園は

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夏の甲子園、高校野球の地方予選真っ盛りですね。
西日本は、台風11号の影響、梅雨前線の影響で雨の日が多く、中止になっている地区も多いようです。

沖縄に続いて、宮城県代表が決まりました。

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高校野球宮城県代表は仙台育英高校

高校野球宮城県大会の決勝戦は、7月21日、コボスタ宮城球場で行われ、
仙台育英高校が、古川工業高校を13-0で下し、2年ぶり25回目の甲子園出場を決めました。

1-0で迎えた5回裏に佐藤世那投手(3年)の満塁ホームランなどで、打者15人の猛攻で一気に10得点を奪い試合を決めました。

先発の佐藤世那は、8回5安打10三振、無失点と好投しました。

仙台育英は、今年の春にも出場しています。
春夏連続の甲子園出場ということになります。

仙台育英は、投打に古川工を圧倒し、第1シードの貫禄を見せつけました。

●仙台育英、優勝までの足跡
2回戦 12-1仙台
3回戦 12-0大河原商
4回戦 11-1志津川
準々決勝 9-2仙台三
準決勝 11-5石巻
決勝 13-0古川工

準々決勝以外は、2桁得点をあげています。

●仙台育英高校
1905年(明治38年)創立の私立校。
生徒数は、2509人(女子902人)。
野球部は、1930年創部で、部員は110人(マネジャー2人)。
駅伝は全国トップレベルでサッカー部、ラグビー部も強豪です。
主なOBに、ヤクルトの由規。

高校野球仙台育英高校の注目選手

投打の中心選手、佐藤世那投手と平沢大河選手でしょうね。

佐藤世那投手は、180cm、76kgの右腕。
右腕が後ろに大きく反るような独特のフォームをしています。
武器は、2種類のフォークボール。
カウントを取るフォーク、ウィニングショットであるフォークの2種類です。

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打の中心、平沢大河内野手は、右投げ左打ちでシャープなスイングで広角に打ち分けられる打者です。
体にバネがあり打球スピードが速いのが特徴です。
守備、走塁にも長けていて走・功・守三拍子揃った選手です。

高校野球宮城県の夏の甲子園

宮城県初の甲子園出場は、大正12年(1923年)の第9回大会です。
仙台一中が出場しましたが、初戦で松江中学に3-9で敗れています。

初めて勝利したのは、昭和5年(1930年)の第16回大会で、東北中学が、水戸中学に3-2で勝利しました。
この大会で、東北中学はベスト8の結果を残しています。

戦後、昭和22年(1947年)の第29回大会では仙台二中がベスト4。
昭和34年(1959年)の第41回大会では、東北高校がベスト4。

平成元年(1989年)の第71回大会で、仙台育英高校が、準優勝を成し遂げています。
この時の決勝戦の相手は、帝京高校で、0-2で敗れました。
この「準優勝」が宮城県の最高成績です。

平成15年(2003年)の第85回大会でも、東北高校がダルビッシュ有を要して「準優勝」を飾っています。
この時は、決勝で常総学院に2-4で負けました。

さて、今年は。

高校野球 宮城県

昔から、優勝旗は白河の関を越えられない。
といわれていました。

が、2004年、北海道の駒澤大学苫小牧高校が、田中将大を要して優勝しました。
一挙に津軽海峡を越えてしまいました。

東北勢は、準優勝が2度あるのみ。
もうあと一歩というところまで来ています。

はたして東北勢が優勝旗を手に入れることができるでしょうか。
仙台育英高校にがんばって欲しいですね。

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