お墓の掃除、便利道具と掃除順序

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お墓参りの際にぜひやっておきたいのが、墓石やその周辺の清掃です。
墓石は、一年中風雨や直射日光にさらされているため、知らず知らずのうちに痛んでいくものです。

墓石の汚れは、放置しておくと取れなくなったりひどくなります。
春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸は、お墓参りをしますが、お墓の掃除のチャンスでもあります。
日頃からお墓をきれいにしておきましょう。

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お墓の掃除、便利な道具

お墓の掃除の基本は、水洗いです。
お墓の掃除にこれを持っていくと便利、役立つ道具があります。
これを準備しておけば、お墓のお掃除は完璧です。

お墓の手入れで準備するもの
・スポンジ
・歯ブラシ
・柔らかい布(数枚)、雑巾
・バケツ
・墓石用洗剤(汚れがひどい場合)
・ゴミ袋
・タワシ(頑固な汚れの場合、使います。金属タワシは使いません)

植木や雑草、落ち葉がある場合
・ほうき、ちりとり
・軍手、ゴム手袋
・スコップ(植木の手入れ用、玉砂利の洗浄用)
・鎌(植木の手入れ用)
・剪定用ハサミ(植木の手入れ用)
・ザル(玉砂利の洗浄用)

お墓専用洗剤とは、こういうものです。

★墓石用洗剤★

お墓の掃除順序

道具を用意したら、お墓のお掃除をしましょう。

その前に、墓石に特殊コーティングをしている場合には、必ず業者に手入れの方法を確認してから行ってください。

1.敷地内を清掃します
落ち葉を拾い集め、雑草を刈ります。
枯れた花や燃えた線香のカスなども取り除きます。
植木がある場合は、枝が隣に伸びないように剪定します。
砂利が汚れている場合は、ザルにあげて水洗いします。

2.墓石を水洗いします。
家庭用の洗剤を使うシミになることがあります。
水拭きが基本です。
スポンジに水をふくませて洗います。
または、雑巾などの柔らかい布を用意し、水で絞って汚れを拭きます。

3.洗剤をつけて洗います。(墓石の汚れがひどい場合)
墓石用の洗剤をつけて洗います。
使う前に、必ず目立たないところで試します。
タワシは墓石を傷つけますので使用は避けたほうが無難です。

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4.文字彫刻の部分は歯ブラシで磨きます。
細かい部分はもろいので慎重に布で拭くか、歯ブラシを優しくこすります。

5.ステンレスの小物類を洗います。
花筒、線香皿などを取り出して中をきれいに洗います。
布や専用ブラシを使うとよいでしょう。

6.乾いたタオルで水を拭き取ります。
最後に乾いたタオルで水を拭き取ります。
水分が残っているとコケが生えてくる場合があります。
できるだけ丁寧に拭き取ります。

お墓参りとお墓掃除の注意点

頑固な汚れは、タワシを使用して下さい。
ただし、金属タワシは、石を傷つけるだけでなく付着した金属がサビの原因になりますので絶対使わないようにしてください。

墓石にヒビが入っていたり欠けている場合、その部分は特に丁寧に扱いましょう。
そして、早めに業者に頼んで補修してもらいましょう。
補修しないとヒビや欠損部分はどんどん拡大していきます。

お供えしたものは必ず持って帰ります。
そのまま放置しておくと、鳥などが食べて食べかすが墓石に散乱してしまいます。

お酒をかける人がいますが、虫や微生物がついたり、染みの原因になります。
絶対やめましょう。

ビールやジュースの缶も錆びて石に付着すると取れなくなります。

自分でお墓の掃除をしてもなかなか落ちない汚れの場合は、石材店や墓石クリーニング専門業者に依頼すれば、高圧ジェット水や墓石用の薬品を使ったりしてきれいに仕上げてくれます。

お墓の掃除

お墓参りのたびに、きちんとお墓の手入れしておけば石の劣化の進行を遅らせることができます。
でも、一般的には、お墓参りは、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸の時くらいの人も多いはずです。

お彼岸の頃は陽気もよくなり、お墓の掃除には最適な時期です。
こういうときに、ピカピカに磨いておくといいのではないでしょうか。

こんな便利なお墓のお掃除セットがあります。

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