お彼岸とは?いつからいつなの?墓参りはするの?

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わたしは、お彼岸といっても行事的なことは何もしませんでした。
ですが、父親が亡くなってからは、お墓参りだけは行っています。
まぁ、お墓は家の近くですからいつでも行こうと思えばいけますが。

月命日に行っていますので、改めて行くこともないのですが、お彼岸、お盆にもお墓参りをしています。
ここで改めてお彼岸って何?
って言われると答えられません。

では、お彼岸とは?

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お彼岸とは

わたしが、知っているのは、今、生きているこの場所が「この世」、死んでから行くのが「あの世」。
亡くなってから49日間は、どっちつかず。
49日間、ちゃんと成仏してあの世にいけるように供養してあげるのです。
みたいなことを、わたしの父親が亡くなった時、坊さんが言っていた気がします。

彼岸(ひがん)とは、仏教で、煩悩を脱した悟りの境地のことです。
そして、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸(しがん)」といいます。
反対に、向う側の岸のことを「彼岸」といいます。

お彼岸は、インドなど他の仏教国にはない日本だけの行事です。
日本では、正月など神道にまつわる行事を行う一方、仏教を説いた釈迦の教えも受け入れてきました。
お彼岸は「日願」でもあるため、太陽の神を信仰する神道と結びつきやすかったという説もあります。

また、春の種まきや秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に感謝する気持ちにもつながって、お彼岸は大切な行事となりました。

お彼岸の中日である「春分の日」、「秋分の日」は国民の祝日です。
祝日法によると、
春分の日は、自然をたたえ、生物をいつくしむ日
秋分の日は、祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日
となっています。

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お彼岸っていつからいつまで

彼岸には、春彼岸と秋彼岸があります。
それぞれ、春分の日(3月21日頃。その年により変動)、秋分の日(9月23日頃。その年により変動)を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。

今年(2015年)のお彼岸
【 春彼岸 】 
3月18日:彼岸入り
3月21日:彼岸の中日(=春分の日。祝日)
3月24日:彼岸明け

【 秋彼岸 】 
9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月26日:彼岸明け

春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」と呼ぶのに対し、秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼び分けることもあります。

お彼岸にはお墓参りするの

なぜお彼岸にお墓参りをするのか?

春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸(ひがん)といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。

そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

お彼岸

いずれにしてもご先祖様に感謝ですね。
こうして元気でいられるのも、ご先祖様のおかげです。

お彼岸の日にお墓参りをする習慣は、仏教の国の中でも日本だけの行事です。
ということは、もう立派な日本文化といっていいのでしょうね。

こういう行事は大切にしたいですね。

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