冬至にゆず湯に入る由来は?ゆず湯の作り方と効能は?

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冬至には、ゆず湯に入る習慣があります。
なぜ、冬至にゆず湯に入るのでしょうか?

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冬至にゆず湯の由来

冬至にゆず湯、銭湯などでは冬至の日には「ゆず湯」というのぼりやチラシを目にすることがあります。
冬至とは、1年のうちで昼の時間が一番短い日です。

今年(2015年)は、12月22日火曜日です。

では、なぜ冬至にゆず湯なんでしょうか?
冬至のことを、「一陽来復(いちようらいふく)」ともいいます。
「一陽来復」とは中国の「易経」に出てくる言葉です。
中国の昔の暦では、10月はすべて陰の気で覆われ、11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。
冬至を境に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。
冬至が最悪で、ここを過ぎたならこれからいいことがあるという意味かな。

冬至の日には、運を呼びこむ前に身体を清めて厄払いするための禊(みそぎ)ということで、ゆず湯に入ります。
ゆず(柚子)は、冬が旬で香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもあります。

ゆず=融通がきく、冬至=湯治という語呂合せもあります。
どうもこれはあとから思いついたような気がします。
でも、なかなかいい語呂合わせですね。

冬至に入るゆず湯の作り方

幸運に向かうように、ゆず湯に入りましょうか。
でも、どうやってゆず湯を作るの?

ゆず湯の作り方は、さまざまなやり方があります。
お好みでどうぞ。簡単です。

●ゆずを丸ごとお風呂の中へ
1個や2個では、香りを感じるほどにはならないので、柚子はたくさん入れたほうがいいです。
お肌の弱い方におすすめです。

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●輪切りや半分にカットしてお風呂の中へ
香りもよく、ゆずの成分がお湯の中に出やすいです。
女性は、湯船につかりながら切り口を顔につけると、溶け込んだビタミンCをじかに肌につけることができてパックがわりになります。
ただし、ゆずの痒みをおこす成分が直接肌につくため、人によってはヒリヒリすることがありますので注意して下さい。
というか、敏感肌や肌の弱い方は、この方法は辞めた方がいいですね。

この方法は、カットしたゆずが、だんだんグシャグシャになってきて果肉や種がお湯に浮いてきます。
お掃除がちょっと大変になります。

●輪切りや半分にカットし、袋に入れてからお風呂の中へ
ガーゼなどで袋を作り(洗濯ネットでも可)、中身が出ないようにしてお風呂に浮かべる。

冬至のゆず湯 その効能は

ゆず湯に入ると、1年間は、風邪をひかないといわれています。

ゆずには、血行を促進して冷え性をやわらげたり、体を温めて風邪を予防する働きがあります。
また、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果、疲労回復効果もあります。
ゆずの皮や種には、紫外線からのダメージを軽減し、ハリの低下を防ぎ、肌をしっとりさせる効果があります。

さらに、香りによるリラックス効果もあります。

冬至 ゆず湯

冬至の日は、ゆず湯に入って、身を清め、幸運を呼び込みましょう。
ちょうど、寒い時期ですので、よく身体を温めて、風邪の予防に努めましょう。

冬至の日は、ゆず湯にはいって、夕食にはかぼちゃを使った料理を食べて、幸運を呼び込みましょうね。

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