里芋の栄養成分、見分け方、里芋簡単料理

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10月~11月が里芋のおいしい時期です。
里芋のぬめりは、栄養の宝庫です。
里芋の栄養成分、買うときの見分け方について記します。

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里芋の栄養成分

里芋は、いも類の中でカリウムがもっとも多く含まれています。
このカリウムは、筋肉の動きをよくするほか高血圧予防に効果があります。

里芋独特のぬめりは、ガラクタンというもので、脳細胞を活性化して老化やボケを防ぐ効果があります。
また、ガンや潰瘍の予防にも効果があります。

里芋独特のぬめりには、ムチンという成分も含まれています。
このムチンは、胃酸から胃壁を保護します。

植物繊維も豊富で便秘改善にも効きます。
里芋を常に食べていれば、自然なお通じが得られるようになります。

里芋のぬめりの中には、ガラクタン、ムチンといった体に良い成分が含まれていますので、調理する前に洗い落としてしまっては、せっかくの効能も半減してしまいます。
ぬめりをなるべく生かすように調理するようにしましょう。

里芋の見分け方

里芋は、ゴルフボールよりやや大きめまで生育したものを選びます。

シマ模様がくっきりと出ているものがよい里芋です。
里芋が、順調に生育すれば、シマ模様が平行にくっきり出て丸みを帯びます。
皮にキズや芽がなく適度な湿り気があるものがよい里芋です。

泥つきで湿りがあるもの里芋は、日持ちがよく、味と鮮度が保たれます。

里芋は、水持ちの良い粘土質の土地が育成に最良といわれています。
埼玉、石川、新潟などが代表的な名産地です。
里芋の味は土で決まるといわれています。

里芋を使った簡単味噌汁

簡単なのは、味噌汁の具にするだけです。
里芋とにんじんや大根なども入れるとよいでしょう。
豚肉も入れて、豚汁にするのもいいですね。

里芋の味噌汁の作り方

材料
里芋、玉ネギ、だし汁、味噌、ネギ(刻みネギ)
分量は適当に

里芋のみそ汁の下準備
1.里芋は皮をむき、厚さ5mmの輪切りにして水に放ちます。
2.玉ネギは、縦幅1cmに切り、さらに横半分に切る。

作り方
1.鍋にだし汁、水気をきった里芋を入れて中火にかけ、煮たったら少し火を弱め、里芋が柔らかくなるまで7~8分煮ます。
2.玉ネギを加え、玉ネギが透き通ってきたら、味噌を溶き入れる。
3.再び煮たつ直前に刻みネギを加え、器に注ぎます。

里芋

里芋のおいしい時期は10月~11月です。
これから寒くなる時期ですね。
栄養たっぷりの里芋を使った温かい料理で寒い夜を暖かくしたいですね。

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